アルドーレ代表　木村友彦が日頃、考えていることや思うことを独自の目線で語ります。

同業他社の友人と今期の経営方針についてディスカッションしました。
経営方針と経営理念の整合性はあるか？現状分析が思い込みになっていないか？方針が戦略になっているか？…などを確認し合いました。そして何よりも大切なことは方針が社長だけのものではなく、全社員の方針になっていることだという結論にたどり着きました。

それを実現するにはアルドーレの風土改革が必要です。その改革の一丁目一番地が「権限委譲を前提にした協働の自発性の向上」です。それは社長だけの独裁経営ではなく、社長/幹部/現場が三位一体となった全員経営、お互いがそれぞれの長所を活かし合い、短所を助け合うチーム運営、そして誰かに依存することなく、自分が源なんだという意識の下で全社員がリーダーとして率先垂範することだと考えています。

まずは社長の意識/行動改革から始めないといけませんね。。（汗）

2009年12月

・22日 大会運営委員会

・20日 駅前ペリカンさんへ

・12日 ４円ぱちんこへの回帰

・09日 学生さんと面談

・06日 経営会議！！

・03日 決勝進出店舗！

・02日 年度方針合宿