アルドーレ代表 木村友彦が日頃、考えていることや思うことを独自の目線で語ります。

2013/01/31
介護事業とパチンコ事業
以下記事抜粋
広島県を中心にホールを展開するプローバグループが、介護福祉の支援事業に新規参入する。パチンコ・パチスロやカジノゲームなど、「遊び」の要素を取り入れた新しい形のデイサービスだ。平本直樹社長は「プローバグループが培ってきたノウハウを活用し、介護・福祉分野に貢献したい」としている。

パチンコ事業と介護事業は相通ずる面があるように思います。我が社では地元の高齢者をターゲットとした「元気倶楽部」を吹田本店2階にて運営していますが、いずれは運営内容の更なる深化を図り、プローバさんのように地域と共生できる事業へと発展させていきたいですね。
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