アルドーレ代表　木村友彦が日頃、考えていることや思うことを独自の目線で語ります。

今日は吹田遊技組合の役員メンバーと懇親の海釣りを開催しました。夜中の３時過ぎに起床、５時半過ぎにはまだ真っ暗の多奈川小島漁港に到着しました。今朝は風が強く漁船の船頭さんからは中止を勧められましたが、そこは男気溢れる吹田組合役員一行、大荒れの海を出港しました。ちなみに私は釣りに全く興味がないのはココだけの秘密です。。(^_^;)

海は途轍もなく大荒れでまるで遊園地の絶叫マシーンに乗っているかのような揺れ方、風も強くジャンパーやパッチで完全武装したつもりですが、突き刺すような寒さに船上でガクプル…

約５時間弱の激戦の中、小さ目の太刀魚一匹ゲットしまました。本格的な釣り自体が２０年ぶり、船釣りは３０年ぶりくらいだと思います。しかしそのお陰で帰宅して息子たちに「ワシが釣ったんや」と自慢できました。池田組合長、今回の企画をして頂いてありがとうございました。父親の威厳が保たれました。。m(__)m

しかし、この画像の３人は完全に地元の漁師そのものですなぁ（笑）　特に真ん中の方はプロの雰囲気さえ漂ってると思いませんか？
素人の私は皆さんのお世話になりました、ありがとうございます。

1992年07月