2012/09/24
兄弟愛
ペリカングループの玉川専務と数ヶ月ぶりにお酒を酌み交わしました。店舗運営の話から人材育成や組織の在り方について…いつものことですが、玉川専務といると時間が経つのを忘れます。今回も4時間くらい熱く話し込みましたが、遊びの話は一切なしで仕事の話オンリー。その全てが玉川専務が実践から学んだ貴重な本音の体験談です。そこら辺の机上論のセミナーと違い、全てにおいて説得力があります。 自分で言うのもなんですが玉川専務には可愛がって頂いており、全てのアドバイスが自分の心の中に入ってきます。きっと自分の心構えが受け入れる態勢にスイッチが入るんですね。何故自分のようなへそ曲がりが玉川専務の話は素直に聴けるのか少し考えてみました。 それは玉川専務から放たれた言葉の全てが、心から木村友彦、私自身のことを想って言ってくれていると実感できるからです。本当の兄弟のように私を気にかけてくれ、応援してくれてるのがストレートに伝わってきます。兄弟愛というものがあるなら、おそらくこんな感じなのだと思います。 ペリカングループの社員さんたちのモチベーションが高い理由がまた1つ理解できたような気がします。 勉強になりました。感謝です。 |
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