2016/03/01
伏見桃山へ
尊敬する同業者、京都の伏見桃山のおかわり屋さんを訪ねました。相変わらずの地域密着運営、地元のコミュニティホールとして活躍されていました。大手大型店とは違う独自の運営手法はいつも感心させられます。大手と同じ土俵で戦うのではなく、自社の理念に合致した独自の土俵を創造できるか否かが中小ホールの生き残る道です。 日工祖より第2次の回収リストが公表されました。相変わらず撤去時期は明確になっておらず、行政/メーカー/ホールが三位一体になれていないことが露呈しています。 弊社がこの混沌とした外部環境を変えることはできません。できることはその環境変化に対応する努力のみ、独自の土俵で戦います。 |
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