2010/05/30
サイコロ
東住吉遊技組合の組合員の呼びかけで、障害を持つ子どもを対象としたボランティア活動に参加してきました。うちの組合が担当した催しは1回100円でサイコロの目の数だけお菓子が当たるというゲームとジュースの販売でした。 K組合長は最初は気合い入れて頑張っていましたが、いつのまにか販売用のビールを片手に血色の良い顔色に変貌していました。(笑) まあ、子どもたちにも大好評だったのでヨシとしましょう! 障害を持っている子どもたちの姿を見て感じたことは、哀れみや可哀そうだという感情ではなく、一生懸命生きている、という前向きなものです。みんなの笑顔がとても印象的でした。こちら側が元気を貰えたようなそんな1日でした。 |
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